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2018/12/24 18:41

前回は、水性ニスについて長々とご紹介してしまいました。


今回は、一番メジャーなUVレジン。
こちらはさくっと説明。

《メリット》

・防水効果が高い

あくまでニスなどと比べてですが。
傘で防げる程度の、雨の日の使用なら問題ありません。

・硬度が選べる

ハード、ソフト、グミタイプなどありますし、
塗る厚みによってもかわってきます。
形にもよりますが、紙には柔らかいタイプがオススメです。
硬いと、鶴などでは細い部分が折れることがあります。

・劣化しにくい

・硬化がはやい

あくまで、専用のライトを使えばですが。
クリアケースに入れて日当たりのいい場所に置いておいても硬貨きます。

・カラーが選べる

色付のものや、レジンと混ぜて使える絵の具もあるので、
裏の白い紙を使うときなどにオススメ。


《デメリット》

・内側が無防備

折紙を折ってから塗るので、当然内側は無防備です。
鶴など、空洞のある作品は注意が必要です。

・折れたり割れることがある

土台が折紙だと、硬い分折れやすいです。
繊細な形のものは、ソフトかグミタイプを使う方が安全です。

・和紙特有の柔らかい質感は残らない

ツヤ感がでて、柄がはっきりしたりしますが、毛羽立ちが消えて
硬い印象になります。

・染み込みムラがでる

紙の重なりによって、ムラがでます。
専用の下地剤を塗れば大丈夫ですが、その分手間も費用もかかります。

・片付けが面倒

専用のリムーバーを使っても、筆などはべたべたがなかなかとれません。

《まとめ》

個人的には、和紙以外の紙にはおすすめです。
私の場合、形が崩れやすい作品の補強に使ったりします。
紙質によっては、七宝焼のような雰囲気になるものもあるので、
色々試してみるのも楽しいかと。
参考になる本も、たくさん出ているので、
初心者から上級者まで、楽しめるのがいいですね。

以前、水性ニスについてご紹介した記事もありますので、
参考にしていただければ幸いです↓


次回は、マニキュア(トップコート)についてです。